和紙同好会 ゆうしん舎活動報告       


平成28年5月4日(水)更新
   平成28年2月15日(月)
 安倍奥に三椏の苗を取りに出かけました。沢山の三椏が林の中に自生しており、100本程採取して秘在寺の境内に移植しました。今までの経験から、春彼岸前までが移植には最適のようです。
 三椏の花
  三椏の花が少し開き掛けていました
後ろに三椏が 
後ろの白い点は三椏のつぼみです
 三椏取り  南アルプス連山
        南アルプスの山々

   平成28年1月14日(木)
又漘舎新年会 ホテルアソシア

フルメンバーが揃い、今年の活動予定を話し合いました。
 新年会
 又漘舎フルメンバー
又漘舎フルメンバー 

平成27年12月24日(木)更新
 平成27年12月20日・21日
楮伐採・蒸し・皮剥作業

今ではめったに見られないめずらしい作業になりました。
 年に1回楮の葉が落葉した後、この作業をします。例年ですと北小の児童と行うのですが、最近は隔年になり、今年は又漘舎メンバーのみで行いました。
 昨年以上に収穫があり蒸し釜に一杯の楮を1時間半蒸し、その後釜から出した楮にビックリ水を掛け収縮させてまだ熱いうちに皮を剥ぐ作業を行います。
 この楮は竿に掛けて乾燥させ、その後表皮の黒皮取りをして和紙の原料にします。
 楮の皮剥  蒸し上がった楮

平成27年6月29日(月)更新
美濃和紙研修
 平成27年6月4日 7:00~19:00
参加者15名  マイクロバスをお願いして美濃市まで行って来ました。
 美濃和紙三館めぐり(旧今井家・あかりアート館・美濃和紙の里会館)と澤村正さんの工房を見学しました。

重要無形文化財の指定を受け、昔ながらの工法で紙漉きを維持することの大変さを知りました。
 本美濃紙の指定要件 
重要無形文化財 本美濃紙 指定要件
 人間国宝
人間国宝 澤村正さん
 澤村正さん
 澤村さん紙漉き工房  京都迎賓館に使われている和紙は、この澤村さんがこの工房で漉いた紙です。
 和紙アート
 和紙アート
 うだつの今井家
うだつの上がった和紙問屋今井家

平成26年7月10日(木)更新
 ゆうしん舎研修会
 平成26年7月3日(木)8:30~17:00
香勝寺(キキョウ寺)・アクティ森・ねむの木こども美術館・小崎葛布工芸・道の駅掛川      参加者18名
 目的:芸術性の探究
 蓮の花
 香勝寺山門  キキョウの群生
 キキョウ  キキョウ庭園
 紙漉
 石けん水
 昼食  ねむの木学園子ども美術館
 子ども美術館  子ども美術館
 作品1  子ども美術館建物
 葛布織り  葛布の出来るまでビデオ鑑賞
秘在寺本堂建て替えもあり久しぶりの研修に出かけました。行き先は掛川近辺。

キキョウ寺香勝寺:最高に良い時期に行き、山門ではかわいらしいお地蔵さんが大勢迎えてくれ、沢山の美しいキキョウを鑑賞することが出来ました。キキョウの花言葉は「変わらぬ愛」だそうです。

アクティ森:紙漉き体験をしました。私が秘在寺で紙漉を始めた当所に訪ねその後どんな風になっているか再訪するのが楽しみでした。ここではどんなやり方で紙漉をするのか、またどんな指導をスタッフがするのか種々参考になりました。昼食は「季節のかわせみ御膳」を美味しく頂戴しました。

ねむの木こども美術館:ここも以前に何回か見学した宮城真理子さんの施設ですが、何回見ても子どもたちの明るい色彩感覚に感心させられます。ずっと以前青年僧の会で浜岡の学校を訪れた時「やさしくね やさしくね やさしいことは強いのよ」と言う真理子さんの言葉に出会い、感動したことが今でも心に鮮明に残っています。

小崎葛布工芸:葛布の出来るまでをビデオで拝見し、機織りや作品を見せていただきました。繊細で美しく和の感覚の作品に目を見張りました。メンバーの1人が葛布織りに関心を持ったようです。

道の駅掛川:以前観光バスのガイドさんから聞いた話ですが、静岡の人はほんとに沢山のお土産を買います。・・・そのとおりでした・・・

有意義な楽しい1日でした。                皆さん ありがとう。

平成24年5月3日(木)更新

平成24年3月26日(月)
手もみ茶作成体験   薬師庵にて
 講師:秋山衛氏
静岡県茶手揉保存会師範
 参加者:19名
 駿河の和紙はお茶と切っても切れない関係で発展してきました。
 当会でも手揉み茶の体験を一度してみたいと長年思ってきました。今回縁有って手揉み茶の師範秋山氏をお招きし、実演と体験、試飲をすることが出来ました。
 ねらいは和紙との関係を確認する。秘在寺の茶園の利用などです。

 手揉みの行程が幾つもあり、1回ではとうてい覚えられない奥の深い作業であることを認識しました。また時間と手間がかなり掛かることも知りました。
献上茶 ダイカイ 秋山手もみ茶師 
大勢参加してくれました 冷凍生葉
楽しい昼食

お昼には秋山さんからいただいたサラダ野菜や
メンバーの作った料理やお菓子で
食卓は盛り上がりました。
手もみ茶 手もみ茶2
記念撮影 

佐野さんの子ども達も参加しにぎやかな1日でした。
当会のメンバーの良いところは、何をやるにも一生懸命で
うるさいほどにぎやかで楽しいところです。
何時もお昼は持ち寄った沢山の野菜料理で、大変美味しいです。

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平成22年6月20日更新

郷島手漉き和紙同好会ゆうしん舎 
 山梨研修旅行

研修日
 平成22年5月24日(月)友引
研修目的
 紙に関する知識を深め芸術的センスを磨く。
 会員相互の親睦を深める。
 日常生活を離れ日頃の憂さを晴らす。
  出発時間
郷島午前7:00・鯨が池・唐瀬街道・常葉学園研修センター7:45
・西湖到着10:00   体験・見学・昼食出発1:30
・2:30なかとみ和紙の里3:30
・4:00切り絵の森美術館5:00・清水でかるーく??
郷島着午後8:00

研修場所
・西湖いやしの里根場
     山梨県南都留郡富士河口湖町西湖根場2710
             TEL:0555-20-4677
・身延町なかとみ和紙の里
     山梨県南巨摩郡身延町西嶋345 
              TEL:0556-20-4556
・富士川・切り絵の森美術館
     山梨県南巨摩郡身延町下山1597番地
               TEL:0556-62-4111
山梨宮本さんの工房
  諸係り
・顧問          稲垣 
・座持ち         飯島  
・食堂予約        竹林
・忘れ物点検      井上
・バスガイド       殿岡    
・カメラマン       鈴木
・点呼          大倉
・会計          斉藤 
・研修報告        中山
(早く報告書を出して下さい)

・運転手接待      深井
・ツアーコンダクター  清堂和尚
・アシスタント       石沢
山梨宮本さんの工房2山梨宮本さんの工房3

 西湖いやしの里根場 紙屋『逆手山房』 
宮本さんの活動をご紹介いただきました。
 宮本さんは私(和尚)に23年前、最初に紙漉の楽しさを教えてくれた方です。
和紙作品雨天

・「身延町なかとみ和紙の里」スポンジのマットで作った和紙です。紙の常識を破る、ユニークな作品がいくつか展示してありました。

・「富士川・切り絵の森美術館」
今日は1日中雨でした。切り絵の奥深さを堪能しました。

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平成21年5月6日更新

i伊勢型紙研修の旅  参加者12名 平成213月26日午前6時~午後9時
行程:伊勢神社内宮参拝・伊勢和紙大豊和紙工業・鈴鹿市伝統産業館・伊勢型紙専門店おおすぎ・伊勢型紙資料館など盛りだくさんの見学をしました。
お伊勢さん 伊勢神宮五十鈴川
和紙展示 和紙展示
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平成20年12月8日更新

郷島冷泉和紙同好会ゆうしん舎
  1000回記念お食事会 参加者14名
平成20年12月5日 於・ラ・ギャレット
紙漉き同好会又漘舎 紙漉き同好会又漘舎2
ゆうしん舎は平成3年3月15日から記録を付けだし、今年の10月末で活動1000回になりました。
平成になる前の年の年末から紙漉が始まり、平成3年の初めにSBSの「静岡発そこが知りたい」のテレビ番組で『安倍川紙子』作成を取り上げてもらったのがきっかけで、仲間が集まって同好会が出来ました。それから17年間50人ほどのメンバーが出入りし、現在このメンバーで活動をしております。何故か食事会になるとその時だけ出てくる食いしん坊もいます。いろんな能力と特長を持ったユニークな仲間達です。