菜流寺だより


菜流寺だより
  令和2年 春彼岸号

本堂前のタブノキ
 


菜流寺だより
 令和2年 正月号

新年会
 


 菜流寺だより
令和元年 秋彼岸号
 百寿のお祝い 良一さん
百寿のお祝い 


 菜流寺だより
令和元年盆号
 二階屋跡地に、菖蒲が咲きました。
 菖蒲


 菜流寺だより
平成31年春彼岸
 参道普請
  
 墓地参道普請


菜流寺だより
平成31年正月号

 今年の正月飾りです 
 正月飾り


菜流寺だより
平成30年秋彼岸

8月16日油島町内会精霊送り
 
 油島精霊送り

 菜流寺だより
平成30年盆

2階屋の跡地に植えました
 あまちゃの木
あまちゃの木

 菜流寺だより
平成30年春彼岸号
どんど焼き俵沢
 正月どんど焼き
菜流寺だより
平成30年正月号
 みやまつつじ
 つつじ

 菜流寺だより
平成29年秋彼岸号
夏の草刈奉仕 
草刈奉仕作業

菜流寺だより
平成29年お盆号 
 さつきと観音様
  さつき と観音様

平成29年2月24日(金)
 菜流寺だより
平成29年春彼岸号
 源平桃と六地蔵さま
  源平桃と六地蔵さま


 菜流寺だより
平成29年正月号
 山茶花
  山茶花

平成28年9月10日(土)更新
 菜流寺だより
平成28年秋彼岸号
 月下美人
  月下美人
 六番の長島さんが届けて下さいました。

平成28年6月27日(月)更新
菜流寺だより
平成28年お盆号 
 川原施餓鬼 油島

 油島町内会 
川除地蔵祭 川原施餓鬼8/15

 菜流寺だより
平成28年春彼岸号
 ボケの花
  ボケ  果実が瓜に似ており、木になる瓜で「木瓜(もけ)」とよばれた。

平成27年12月30日(水)更新
 菜流寺だより
平成28年正月号
 八重椿ピンク
     八重椿

平成27年12月1日(火)更新
 菜流寺だより
平成27年秋彼岸号
 あざみ
  アザミ

平成27年7月5日(日)更新
菜流寺だより 
平成27年お盆号 
 百日紅藤の花

藤と百日紅の花が夏に同時に咲いています。この2年同じ現象が見られました。

平成27年3月10日(火)更新
  菜流寺だより 
平成27年彼岸号
 白梅の花
       六地蔵前に咲く白梅

菜流寺に掲げてある墨跡を紹介します
平成27年1月23日(金)更新
菜流寺だより 平成27年正月号

 倉内松堂書
「衆生の心水浄なれば 菩提の影中に現ず」 『華厳経偈文』

衆生本来仏なり
 倉内松堂書


 菜流寺だより  平成26年秋号
   墨書者不明
「東澤山」菜流寺の山号です。
昔は湯澤山と書いたようで、油島(湯島)の町名とも関係があるようで、この安倍川沿線には何カ所かお湯の出た場所があります。
 山号 東澤山

  菜流寺 平成26年盆号

     墨書者不明
「遠山限り無き碧層層」
            『碧巌録二十』

安倍川の向かい山が青々と南アルプスまで繋がって、紺碧の空と一つになって連なっています。
 遠山限無碧層層

 菜流寺だより  平成26年春号
   墨書者不明
「今日無事」今日も無事でやれやれと、その無事を臨済禅師は「求心歇む処即ち無事」求める心が止んだところがとりもなおさず無事なのですよ、とおっしゃっています。
 今日無事

 菜流寺だより  平成26年正月号
「無為」 森永宗興老師書
一切の執着心を捨てて淡々と生きること。
 
 無為

 菜流寺だより  平成25年秋号
 「一無位」 墨書者不明  
出典『臨済録』一無位の眞人  
 どのような位階にも属さない絶対の自由人、真実の自己、本来の面目、本当の仏性を悟れる人。
 一無位

 菜流寺だより  平成25年春号
 「慈眼衆生」 古川大航老師書
出典『観音経』
 観音様は何時も慈悲の心で私たち衆生を見守ってくださる。
 じげんしゅじょう
 菜流寺だより  平成25年 正月号
 「微笑」 梅原大愚師書
釈迦と摩訶迦葉との霊鷲山での拈華微笑「花をひねりて微笑する」の故事による。
 みしょう
 菜流寺だより  平成24年 秋号
 「洗心」 臨済寺倉内松堂老師書
出典『易教』
 「聖人は此を以って心を洗う」より
 せんしん